(株)クラウド沿革

1978年10月 資本金100万円にて株式会社クラウドを設立
1983年05月 アスファルトリサイクルプラントを開発し、販売を開始する。
1985年04月 コンクリート養生用省エネボイラー”ジェットスチーム”を開発し、
販売を開始する。
1986年04月 シグマ機器㈱と技術提携し、発泡スチロール処理機
“ジェットスチームパッカー”を開発し、シグマ機器㈱
より販売を開始する。
1986年12月 シグマ機器㈱、三井造船㈱と業務提携し、三井造船㈱より
発泡スチロール処理機”三井スチームパッカー”の販売を
開始する。
1988年03月 ジェットスチームパッカー納入実責300台になる。
1989年12月 発泡スチロール処理機”クリーンヒートパツカー”を開発し
製造販売を開始する
1989年01月 シグマ機器株式会社とジェットスチームの技術提携を
解除する
1990年04月 資本金 400万円となる。
1990年10月 廃プラスチック処理機”アーデントパッカー”を開発し
㈱ムオカ鉄工所と技術提携し、販売を開始する
1991年04月 積水化学工業株式会社武蔵工場に納品、
更に積水化学工業株式社尼崎工場に納品する
1991年11月 資本金1,000万円となる
1993年08月 ㈱ムラオカ鉄工所と技術提携解除し、当社に製造販売復帰する
1994年04月 脱臭装置”アルッククリーン”を開発し、販売を開始する
1994年04月 発泡スチロール処理機”クリーンヒートパツカー”
販売実績300台 になる。
1994年04月 脱臭装置”アルッククリーン”を大阪府中央卸売市場に3台納入
1994年05月 脱臭装置”アルッククリーン”を東京都築地中央卸売市場に
3基納入する。
1994年06月 クリーンヒートパツカーを韓国三星電機系列第一毛織に5台納入
1996年05月 クリーンヒートパツカーE20をオランダボーレンダムに1台納入
1997年05月 クリーンヒートパツカーE20香港の福富商事に納入する
1997年05月 上海交通大学動力エネルギー学部と環境研究開発部を
提携開始する。
1998年04月 “クリーンヒートパツカーG30型”能力180Kg/hを開発し、
アキレス株式会社に納入。
1998年05月 クリーンヒートパツカー納入実績430台。
資本金3000万円になる。
有機作物増収剤SNAを開発。
1998年12月 中国安黴省合肥市に合肥新宇生物工程責任有限公司を合弁で設立
1999年04月 有機肥料製造菌XBを開発。
中国安黴省長江市に有機肥料工場を建設生産開始
2000年10月 クリーンヒートパツカー納入実績620台。
アルックリーン納入実績30台
台湾にE20を2台受注し、2000年08月納入
2001年09月 群馬県農政部・東京理科大学・当社共同開発し、群馬県工業試験
場にて群馬式生ゴミから乳酸エチル製造の公開実験をする。
2002年04月 茨城大学農学部と乳酸発酵技術共同開発を開始。
2002年04月 乳酸エチル利用法を開発・畑販売機構に関するシステム開発、
特許出願
2003年03月 クリーンヒートパッカーEH型を開発発売開始。
2003年04月 茨城大学農学部と乳酸発酵技術共同開発で、ペトロ乳酸菌と糸状
菌の共培養による乳酸菌の変性に成功し、薩摩芋から15%・古
米等から60%の糖化過程を踏まず高収率の効果が得られた。
2004年04月 株式会社パナ・ケミカル経由でイングランドのPPRとの間に
代理店契約が成立、デモ機E20HK-23を受注。
2004年06年 CEマーキングを取得(自己宣言)デモ機E20HK-23型を輸出。
2008年10月 クリーンヒートパッカーの納入実績が1000台を突破する。
2009年08月 脱臭装置アルッククリーンのVOC有機溶剤に対応する機種を開発
2009年09月 大日野工業と代理店販売提携をしてアルッククリーンVOC
クリーナーの販売を開始する。
2009年06月 SNAを使った堆肥(土壌中性化資材)を作り始める
2010年04月 クリーンヒートパッカーEH型をシーズヒーターに改良
2011年03月 SNAの本格的な培養を開始
2011年04月 大震災後 東松島市小野さんのハウスの土壌改良を支援
2011年04月 ニオワンちゃん、SNAの販売を開始
2011年05月 松田氏の牛舎の臭い対策を開始
2011年05月 忠次館にカメムシ対策の為SNA散布した
この時期多くの場所で散布試験。害虫の被害が減少した
2011年05月 猫ピタ販売開始
2013年08月 霜田勇松 脳梗塞で入院
2016年04月 代表取締役 霜田勇松退任
2016年04月 霜田義人 代表取締役就任