今までは、esimにpovo2.0を設定していたがmineoのAプランのデュアルタイプ(データ通信+音声通話)をesimで設定した。元々iPhone12 miniは情報端末として使用しているので電話を使う予定が無いが緊急時に電話は使えるようにしたかった。esimにpovoを使っていたときにmineoのAプランを使おうとしたが使えなかったので、mineoのsoftbank回線のデータ通信SIMを使っていた。esimだけで要求は完結できるので、SIMスロットを開けることができた。データー通信はパケットギフト機能を使いマネージメント可能なので最低額の契約で済んだ。esimのpovo2.oはSIMに変更しモバイルルーターで使用することにした。
通話専用機はDocomoからpovo2.0に変更しiPhoneSE2にesimで設定した。仕事の状況に応じ通話トッピングを毎月見直し通信料を押さえることにした。データ通信はiPhone12 miniのBluetoothテザリングを使うか、mineoの1.5MBPS使い放題SIMを使うか選べるようにした。
Docomo回線は携帯メールを使うため最低金額で契約している。こちらにかかってくる電話もあるので、iPhone12 miniのSIMスロットに入れておくことにした。こちらに電話が掛かってきたときは、iPhoneSE2を情報端末として使うことにした。一番重要なスケジュール管理はどちらの端末でも利用できるようにしてある。