モバイルプリンターの導入

今まではEPSONのインクジェット式のモバイルプリンターを使っていたが、インクの目詰まりのため印刷できなことが多くノズルクリーニングするとインクが無くなってしまう。
そこで感熱紙タイプのモバイルプリンターを導入することにした。日本製は高すぎるので中華製の1万円台のモバイルプリンターを購入してみた。

1.感熱ロール紙内蔵タイプは、プリンター本体だけで済むため使勝手がいいが紙に巻き癖がついてしまうのが欠点

2.感熱インクリボン内蔵の普通紙対応プリンター、紙を準備する必要があるが巻き癖がないのがいい。インクリボンが無くなったら感熱紙でも印刷できる。
紙を持ち歩かなければいけないのが欠点

カラー印刷は出来ないが、出先で気軽に印刷できるのが気に入った。