Virtual Boxようにフロッピーimgを作成する方法

P200LXのConnectivity Pack用のMS-DOSマシンを作るにはフロッピーイメージが必要。フロッピーディスクとrawwritewin-0.7でフロッピーディスクのimgを作成する。このフロッピーimgを使ってVirtualBoxで仮想PCを作成する。
仮想フロッピーを取り除き仮想HDDからの起動が確認できたら、このイメージをWindows2000の仮想PCにマウントする。
ネットワーク経由で必要なアプリをConnectivity Pack用のMS-DOSマシンにコピーし、config.sysやAutoexec.batを調整する。
あとは仮想PCを起動すればP200LXのConnectivity Packが起動する。

ここで注意点が2つ
1.JDISP.SYSに/HS=LCを追加しないと真っ暗になり何もできない。
2.FEPはWX2を使ったがFEPのNO/OFF切替はF12で行う。