UPSの機能テストを行った

UPSのモニタースクリーンではUSB内蔵のバッテリーは100%になっているが、負荷を繋いで意図的に停電状態を作るとUPSが落ちてしまった。交換用のバッテリーに交換して同じテストを行ったところ問題なく電気を供給した。数年に1度は同様のテストを行いUPSの性能を確認した方がよい。