光モデムを交換した

netfrixやu-nextを視聴している時に動画再生が止まってしまう頻度が高くなったため光モデムを交換してもらうことにした。交換は自分で行うこととし、モデムだけ配送してもらった。
早速交換したが、中々光電話が使えるようにならないので電話して聞いてみたら”30分毎に未登録のデバイスを検索して自動登録されるので30~1時間程度そのまま電源を入れたままにしてください。光電話のランプが点灯したら登録が完了します”
光電話のランプが点灯したので設定を始めた。今回は管理画面に接続直後に管理者パスワード設定をおこなった。以前はuser/nttだったを改善してきたようだ。またPPPoEブリッジ設定がデフォルトで使用するになっているので注意したい。PPPoEブリッジを使ってしまうと光電話、内線設定が使えなくなってしまう。我が家ではアナログポートは会社の電話とFAXで使用していて、母屋の電話はモデムの内線機能を利用している。母屋から会社の呼び出しは1を入れ通話ボタンを押せば呼び出せる。同様に会社の事務所以外の場所にモデムの内線機能を使った電話を設置している。AGEPhneアプリを使えば内線子機に早変わりする。

モデムを交換したら視聴中に動画再生が止まってしまう頻度は低くなった。無線アクセスポイントやスイッチングHUBの交換が必要かもしれない。